日記というより文章修行のつもりで書き始めました。NHKラジオ「昼の憩い」みたいな雰囲気が出せれば、と思います...
閑話休題。
十三夜は「衣がつぎ」をお供えして、お月見をします。 石川芋という種類の小振りの里芋が、30個程入って1パック100円で売られてました。 皮付きのまま塩茹でにして、頭の部分を包丁で落とし、そこへゴマ塩をパラパラ。 指でつまんでツルっと皮をむいて食べます。枝豆を食べるような感じです。
とはいえ、月を見ながら食べたワケではなく、単なる酒のつまみでした。(^ ^;)
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