真名井の名水。 [紀行]
この先をしばらく歩くと、キャンプ場が3つほどあります。
さらに行くと、川苔山や蕎麦粒山などの登山道入り口です。
途中に、道行く人が沢の水が飲めるような、しつらえがあります。
このヘンに住んでいる人は、共同で沢の水をそれぞれの家まで引いているそうなので、このしつらえは、ココを通る人がのどを潤すのためのようです。
ごちそうさまでした...
カヌー。 [紀行]
帰省ついでに御岳渓谷のあたりまで、足をのばして来ました。
紅葉はもう少し後か?という感じでしたが、植林されたスギやヒノキが多いので、このヘンだと「山が染まるような」というワケにはいきません。
カヌーをしに来る人も多いのです...
豚汁。 [酒肴]
小さな片手ナベに、フタが閉まらないくらい具を入れます。
豚肉,じゃがいも,大根,舞茸、そしてキャベツをタップリ。
1/4カットのキャベツを2つ(つまり半分)も入れれば、フタも閉まりません。
やがてキャベツは、シナシナになり、フタは閉まるようになります。
キャベツの甘みが、とっても好きです。
青梅マラソン。 [雑記]
ポストを開けると「青梅マラソン大会事務局」から封書が届いてました。
抽選にあたって参加できるコトになったようです。
大会要項,参加費振込用紙などが入っています。
参加費を振り込めば、出場確定。
しばらく走ってないので、ちょっと不安です...
ホシホウジャク。 [自然]
せわしなく羽をばたつかせてホバリングしつつ、花の蜜を吸っています。
と、いえばハチドリ?
...ではなく、ホシホウジャクという蛾の仲間。間違える人が多いらしく、ネットで検索するとたくさんヒットしました。
その中で「収斂進化」という言葉と出くわし、読んでみると非常に興味深い内容でした。
栗おこわ。 [酒肴]
週末の晴天が久しぶりの気がして、オベント作ってお出かけ...したかったのですが、オベントは惣菜屋で購入してしまいました。
秋らしく、栗おこわやお煮しめなどを買って、当然ビールです。
こういうメニューって、子供の頃のお祭りを思い出します。
お供は今月号の「小説すばる」でした。
中野区紅葉山公園にて。
スローカーブ(2)。 [雑記]
やはり、付け焼刃の変化球が通用するハズもなく、相手チームはかなり高レベル。結果、記録的な大敗。本人もビックリ。
今シーズンも終わりです。近所の銭湯で、汗を流してビールをクーっと飲んでバッタリ寝ようと思います。おつかれさまでした...