喜多方ラーメン。 [ごはん]
飲んだ後、家に帰って来て
締めにラーメンでも、と...
生麺タイプの喜多方ラーメン。もらいものです。
冷蔵庫にはロクな具がありません。
せめてネギでも刻もうと...
包丁を使う時、添える左手は「ネコの手ネコの手」と
教わりました。
「イタッ!」
ひさしぶりにやりました。左手の人差し指。
傷口をよく見ると、小さく「そぎ切り」にしたよう。
教訓。飲んで包丁を持つのはやめましょう...
鳥梅葡酒、翌日。 [雑記]
2月25(土)。新年会翌日、友人宅にて。
ネコが2匹、待っていました。
周りをうろちょろするネコ達に、ちょっかいを出しながら
少しばかりの2次会。
飲み過ぎたせいか、すぐに寝入ってしまいます。
あら、かわいい。
ロシアンブルーという種類だそうです。
なんともキレイな毛並みです。
翌朝、昼頃起き出して、
風呂を借りてサッパリすると
「じゃあビールでも?」という雰囲気。
昼間からビールを飲みながら読書をしたり
「宇宙戦争」を観たりと
のんびり...
そろそろ、腹がへってきたな、と思い始めたら、
オイルサーディンとニンニクのパスタが出てきました。
いつのまにか、友人が作ってくれた様子。
まさに上げ膳据え膳です。
だらだらと優雅(?)な土曜日を過ごしてしまいました。
←こんな気分だったでしょうか?
お世話さまでした...
鳥梅葡酒。 [酒肴]
2月24日(金)。新年会(?)。
石神井公園にある「鳥梅葡酒(とりうめぶしゅ)」という焼き鳥屋に行きました。焼き鳥+梅酒+葡萄酒?という意味かと思いましたが、メニューを見るとそういうワケでもなさそうです。
ひと通り食べた後に、気に入った焼き鳥をもう1度注文。「スーパーレアのレバー」と「生醤油で焼いたハツ」。う、うまい!
そして輝くレバ刺し!つまみがおいしいと、どんどん酒が進んでしまいます。熱燗を飲んでいましたが、後でレシートを見てみると二合徳利を13本頼んでます。4人で飲んでたから...
7時半に開始して、気づけば閉店間際の0時半。
店を出た後は近所にある友人宅へ向かいました...
ワンプレートサパー。 [ごはん]
お手軽簡単、節約夕ごはん。1つの皿に盛り込んで...
豚とニンニクの芽を最近買ったオイスターソースで炒めて(オイスターソース便利でおいしいですね)、たくさんもらったエノキダケでエノキバター(ひと束も炒めるとこんな量に)、ダシ巻玉子味のスクランブルエッグ(失敗したので)。
それぞれ味付けを変えたトコが工夫です。ごはんと白菜の味噌汁で、ごちそうさまでした...
夏への扉。 [雑記]
過日、青梅駅近辺にて。
この辺りは古くからの繁華街ですが、南側に多摩川を望み、すぐ北側は山になっています。線路に架かる陸橋のたもとに、古い民家を改装したステキな喫茶店がありました。
coffee&cake、落ち着いた雰囲気でエビスビールも置いてあります。
20分あった電車の乗り継ぎ時間を利用して、散策していたので入ることはできませんでしたが、南に向いた大きな窓から暖かそうな日が差し、読書するのにとてもいい感じでした。エビスビールを飲みながら...
燻製まぜごはん。 [ごはん]
少し前の夕食ですが、燻製まぜごはん(?)というふうにして食べました。
最後の燻製が1匹余っていたので。
こうして手でちぎったものをごはんにまぜるだけです。
こうすると、燻製の塩っけと旨みが
ごはんにしみて、すごくおいしいです。
初めて、こうして食べたのは子供の頃。
くさやの干物で、でした...
「ニジマスの燻製」に関する過去記事1
「ニジマスの燻製」に関する過去記事2
ジャノヒゲ。 [自然]
通勤途中、キョロキョロしながら歩いていたら、小さな小さな青い実が目に留まりました。
これは、penpenさんのところと、mimimomoさんのところで見かけた「ジャノヒゲ」では?
と思いました。
確かに小さい。
これを見つけた時は「あ!」という感じで
結構うれしかったです。
お二方の写真は
青い宝石のようにキレイですが、
これは、なんだか肌ざわりがザラついているような印象...
青梅マラソン。 [雑記]
青梅マラソンは1967年に「円谷選手と走ろう」をキャッチフレーズに第1回大会が開催され、337人が参加しました。以来、市民マラソンの草分けとして回を重ね、今年で第40回を迎えます。10Kmの部と30Kmの部があり、それぞれ3,500人、14,500人の方が参加しました。
JR河辺駅を南口へ降りると、青梅市の一大イベントだけあってかなり雰囲気を盛り上げてくれます。近所の小学校の校庭にて受付を済ませます。
看板が立てられているので、ゼッケン番号ごとにスタート位置につき、はるか前方のスタートラインを眺めます。ここから5分程走ってようやくスタートラインです。
混雑しているため、なかなか走れません。とうとう歩き出してしまいました。そして、いっせいに手を振り始めます。
10Kmの部に特別出場し、30Kmの部のスターターを務めた高橋尚子選手がいるからです。ミーハー丸出しで、デジカメを構えてしまいます...
キレイな渓谷を眺めながら走るのは気持ちのいいものですが、もう写真を撮る余裕はありません。折り返し点まで来ると、とりあえずホッとします。
スタートが11時50分で、15時30分までにゴールすべしという時間制限があります。3時間40分以内で走らなければなりません。手元の時計で3時間24分40秒。ほぼぎりぎりです。
最後に完走証が配られます。名前の欄は各自で書き込んでください、ということです。ともかく、おつかれさまでした...
今現在、ものすごく両膝が痛いです。