沈丁花、雪っこ、〆張鶴。

暖かな日差しだった休日のコト。気がつくと裏の沈丁花の花芽が、ずい分と大きくなっていました。毎年、気づかぬうちに大きくなっていて、咲き始めると窓を開けた時に、とてもいい匂いがただよってきます。

畑のあぜにちらほらと、オオイヌノフグリも見られました。
そういえば、２月にバラの剪定をしておくコト、と言われてたなあ。どうしよう。


作ってから１ヵ月以上経った燻製は、もうカチカチになっています。電子レンジで温めて、やわらかくしてから食べます。
こうなると小骨や背骨まで、ばりばりと食べられます。これはこれで、また違った味わい。


いただきモノの、にごり酒を飲みました。

飲みやすく、くいくいいってしまうのですが、ラベルを見たら「20度」と書かれてありました。

結構、度数があるんだな。

「豚のニンニク焼き」に「厚揚げのそぼろあんかけ」．．．。

この日のお目当ては「厚揚げのそぼろあんかけ」をツマミに「〆張鶴 しぼりたて生原酒」を飲むコト。これも度数が20度。
濃厚でうまかったなあ。１杯分しか残っていなかったのが残念。

寝過ごしもせず、無事に帰りましたが、電車にカサを忘れてしまいました。ホームから車内に残されたカサを見送った時の、やるせない気持ちといったら。

先週のお弁当。
その燻製をちぎってお弁当に入れてみました。ホウレン草もたくさん食べました。