秋の3連休、その3。 [紀行]
10月5日(金)雨。
何かと都合がつかず、しばらく行けなかった寿司屋へ、やっと行く機会を得ました。そして、今年の秋、初めて焼きサンマを食べました。
サンマ、ずっと食べたかったけど、なかなか食すタイミングがなく、ようやくようやく、といったところです。
当然、刺身と日本酒も。この日は2人で半合ずつ、いろんな銘柄を飲みました。すべての銘柄のラベルの、記念撮影をしましたが、載せきれません。ひさしぶりの寿司屋のカウンターで、少々浮かれ気味だったように思います。
10月6日(土)晴れ。
びっくりするほど蒸し暑かった日。この時期に、またココまで気温が上がるのか、と驚いた3連休初日。
新宿まで出かけた際に立ち寄った、デパートの催事場。物産展が開かれていましたが、そこに「フォトスポット」なるモノが。「お買い上げの商品をここで撮影できます」といった趣向のよう。照明まであって、今時だなぁ、と思いました。
その日の目的地はココ。
「手帳類図書室」。
フツーの人たちがフツーに使った手帳を、そのまま収蔵してあって、料金を支払って閲覧することができます。カウンターが4席だけの、ギャラリーに併設された小さな図書室。2度目の訪問です。意外に多くの人が、入れ替わりやって来て、閲覧していきます。手帳が売られているお店だと思ってやって来た方が、1人いました。
前夜、浮かれて飲み過ぎたためか、この日は1日体調が今ひとつ。
10月7日(日)晴れ。
いつもの散歩へ出てみると、早や、稲刈りが行われている田んぼがありました。
毎年この時期に見る風景。
10月8日(月)晴れ。
山の中をぶらぶら散策。目の前をきらきらと、銀色に輝くチョウが舞っていて、「あれはウワサに聞く、ウラギンシジミというヤツでは?」と思い、とまったところを写真に撮りました。羽の裏側は、銀色の金属的な光沢があり、表側はあざやかなオレンジ色。羽を広げてくれず、表側が撮れなかったのが残念でした。
そんな3連休。
一昨日、またひとつ、年を重ねました...。
先週のお弁当。
玉子焼きにだし汁を入れ過ぎて、少々やわらかめの出来上がり。
虫、白丸、白子。 [紀行]
大きな台風がやって来る前の週末に、いつもの散歩コースへ行った時のコト。
彼岸花が咲き始めたばかりでした。今年初めて見た彼岸版。
少しずつコスモスも咲き始めていて、ハチが忙しく花粉を集めていました。
ニラの花の周りに、ハナムグリやらアゲハチョウやら、ヤマトシジミやらがたくさん。
ヒョウモンチョウ(?)も飛び回っていました。虫をたくさん見た日。
大きな台風がやって来る前日のコト、奥多摩まで出かけました。
無料駐車場に車を停め、この辺りをぶらぶらしようというつもり。
子供の頃に何度も遊びに来たところ。
母の実家のあるところ、なので。
奥多摩は、登山やキャンプなどができる、東京都内で、ワリと知られた観光地だと思います。
鳩ノ巣は少々マイナーですが、鳩ノ巣渓谷と呼ばれる景勝地や、大きめのホテルがあったりします。
白丸はというと、東京都内のJRの駅で、乗降者数が一番少ない駅だとか。ここから15分ほど山道を歩くと、母の実家があります。
馬刺しが好きで、よく食べますが、スーパーの見切り品で半額で売られていたモノを買ってきました。芋焼酎のロックで家飲みでした。
結構イケました。
これも半額で売られていた鮭の白子。思わず買って帰って、唐揚げに。片栗粉をつけて揚げただけなので、竜田揚げというのかな。
大した手間もかけずに、外はサクサク、中はクリーミーなおツマミができました。
ごちそうさまでした...。
先週のお弁当。
油をひいたフライパンで鮭を焼いたら、素揚げっぽくなって、
グリルで焼いた時と違った感じに。
彼岸花が咲き始めたばかりでした。今年初めて見た彼岸版。
少しずつコスモスも咲き始めていて、ハチが忙しく花粉を集めていました。
ニラの花の周りに、ハナムグリやらアゲハチョウやら、ヤマトシジミやらがたくさん。
ヒョウモンチョウ(?)も飛び回っていました。虫をたくさん見た日。
大きな台風がやって来る前日のコト、奥多摩まで出かけました。
無料駐車場に車を停め、この辺りをぶらぶらしようというつもり。
子供の頃に何度も遊びに来たところ。
母の実家のあるところ、なので。
奥多摩は、登山やキャンプなどができる、東京都内で、ワリと知られた観光地だと思います。
鳩ノ巣は少々マイナーですが、鳩ノ巣渓谷と呼ばれる景勝地や、大きめのホテルがあったりします。
白丸はというと、東京都内のJRの駅で、乗降者数が一番少ない駅だとか。ここから15分ほど山道を歩くと、母の実家があります。
馬刺しが好きで、よく食べますが、スーパーの見切り品で半額で売られていたモノを買ってきました。芋焼酎のロックで家飲みでした。
結構イケました。
これも半額で売られていた鮭の白子。思わず買って帰って、唐揚げに。片栗粉をつけて揚げただけなので、竜田揚げというのかな。
大した手間もかけずに、外はサクサク、中はクリーミーなおツマミができました。
ごちそうさまでした...。
先週のお弁当。
油をひいたフライパンで鮭を焼いたら、素揚げっぽくなって、
グリルで焼いた時と違った感じに。
秋の3連休、その2。 [紀行]
9月22日(土)晴れ。
いつもの、中野の店へ飲みに行く前に、少し買い物でもしようと、めずらしく新宿まで足をのばしました(中野から中央線快速で1駅だけど)。
新南口を出て東急ハンズへ。まだ夏を思わせるようだった、この日の気候。テラスから空を見上げる。
午後4時。
特にあてもなく、なんとなくぶらぶらと歩きだしました。代々木方面へ。しばらくすると、なにやら不思議な一画が。「ほぼ新宿のれん街」という看板が出ています。
このあたりに、古くからある民家を改装して飲み屋にしたみたいです。縁側にちゃぶ台の席があったり、狭い庭にテーブルとイス、パラソルが差してあったり。蚊取り線香がたかれていました。ハシゴ酒が楽しそうな一画。この後に飲む予定がなければ、間違いなく入っていたコトでしょう。
この日はバースデーイベント(?)があったので、ケーキをつまみに日本酒を飲みました。チョコレートケーキは、生地に塩キャラメルが練り込んであって、ほどよい甘さ。
他にも頼むつもりでしたが、結局ケーキだけをつまみに、ずっと日本酒を飲んでいました。
9月23日(日)晴れ。
ちゃんとお墓参りにも行きました。前日ほど暑くはなく、気持ちのよい風の吹く日。
妹たち一家が来て、結局のところ家に帰った後、昼から夜まで飲む始末。
そんなお彼岸...。
先週のお弁当。
エノキダケとシュウマイの週でした。
秋の3連休。 [紀行]
9月16日(日)晴れ。
松濤美術館へ「吉増剛造展」を見に行く。
詩人の方なので、鑑賞するのは直筆原稿だったり、創作メモだったり。
作品として世に出る前の、創作過程の息づかいが感じられるようで、こういう展示を見るのは好きです。
松濤美術館までは、京王井の頭線の神泉駅から行きました。帰りはJR渋谷駅まで歩きました。
この辺りも秋祭りの様子で、神輿がかつがれていました。
JR中野駅で下車していつもの店へ。
こちらも町内の秋祭りで、店内から神輿を望む。
秋のメニューは「鮭とキノコのホイル焼き」。
ポン酢をかけていただきました。
燗酒の、お猪口の絵付けは彼岸花?
めずらしく、もう1軒、「bar moon walk(月面歩行)」へ。カクテル全品200円というお財布にやさしいお店。
「黒髪の乙女」とか「古本市の神様」といった名前のカクテルも、ありました...。
ふたたび、ベーコンをよく食べた週でした。
夏の三連休。 [紀行]
7月14日(土)晴れ。
ひさしぶりに、中野で楽しく飲んだ後の2軒目で、冷酒を注文したら、なんともおもしろい酒器で、提供していただきました。
7月15日(日)晴れ。
歩いているだけで、体の中に熱が蓄積されていくのを、感じられるような気温。午後も遅い時間ではあったけど、最寄り駅から電車で30分ほどのところへ、涼をとりにきました。吹く風は気持ちいいものの、渓谷沿いの遊歩道を歩いていても汗ばむよう。
昔、山で働いていた時、伐採された後の急斜面に、杉や檜の苗木を植える仕事をしたコトがあります。背負子に苗木をくくりつけて、急斜面を登るのはのは結構コワイです。
近くに、童謡「お山の杉の子」の歌碑がありました。
「半夏生」を初めて見た時は、誰かが白いペンキをぶちまけたのかと思ったものです。
午後の遅い時間に出かけたもので、すぐに太陽が山の向こうに隠れようかという時間。
ノドは渇いていましたが、地元に戻ってから飲みにいこうと思いました。
最寄り駅の1つ手前で降りたのは、刺身を食べたかったから。アジの刺身に牡蠣に馬刺し。馬刺しには、サシが強く入っていて、私の胃袋にはちょっとキツかった。
冷奴を注文しました。おろし金で岩塩をけずって、ふりかける。こうして見ると、岩塩ってキレイですね。目のつまった、私好みの固い豆腐。少々飲み、かつ食べ過ぎた三連休中日。
7月16日(月)晴れ。
とにかく3日とも、ものすごく暑くて。暑さで疲労したように思います。暑いせいで、ビールもたくさん飲んでしまったし。最終日の夕方の、焼けそうで焼けなかった夕焼け。
送り火を焚きました。
先週のお弁当。
しばらく前にもらって、冷凍しておいたアジの開きの、最後の1匹の、半身を入れました。
田んぼ、竹やぶ、しょうぶ園。 [紀行]
5月20日(日)晴れ。
片づけなければならない、もろもろの雑事を、まったくやる気になれず、自転車に乗ってふらりと出かけた午後。水を引き入れただけの田んぼは、まだ田植えが行われていません。
流れる川の柵の間を、行き来していた2羽の鳥を、撮ってみたらスズメでした(視力が落ちて肉眼では分からないのです)。
意外とキレイなジャガイモの花。
アテもないので、ずいぶん遠くまで来てしまいました。
塩船観音の脇を通り、切り通しを抜ける。
竹の葉の木漏れ日が心地よい。
しょうぶ園のそばまで来てしまったので、料金を払って入園。
しょうぶは咲き始めたばかり。見頃はもう少し先のよう。
昼ごはんを食べていなかったので、焼き鳥5本と缶ビール。1本だけのつもりが、2本目も買うコトに。
さらにふらふらと、本屋に立ち寄って帰宅。
もろもろの雑事は来週やろう、と思う。
そんなふうに過ごした、初夏の日曜日。
先週のお弁当。
少々仕事が忙しかったけれど、なんとか作りました...。
片づけなければならない、もろもろの雑事を、まったくやる気になれず、自転車に乗ってふらりと出かけた午後。水を引き入れただけの田んぼは、まだ田植えが行われていません。
流れる川の柵の間を、行き来していた2羽の鳥を、撮ってみたらスズメでした(視力が落ちて肉眼では分からないのです)。
意外とキレイなジャガイモの花。
アテもないので、ずいぶん遠くまで来てしまいました。
塩船観音の脇を通り、切り通しを抜ける。
竹の葉の木漏れ日が心地よい。
しょうぶ園のそばまで来てしまったので、料金を払って入園。
しょうぶは咲き始めたばかり。見頃はもう少し先のよう。
昼ごはんを食べていなかったので、焼き鳥5本と缶ビール。1本だけのつもりが、2本目も買うコトに。
さらにふらふらと、本屋に立ち寄って帰宅。
もろもろの雑事は来週やろう、と思う。
そんなふうに過ごした、初夏の日曜日。
先週のお弁当。
少々仕事が忙しかったけれど、なんとか作りました...。
ご近所散歩。 [紀行]
GWの前のコト。連休明けの肌寒さがウソのような、初夏の陽気が続いていました。いつもの川では、兄弟と思われる男の子2人が川遊びをしていました。その母親(だと思います)が、上の遊歩道から声をかけていました。網ですくっていたのは、小魚やザリガニだろうと思われます。
いつも木の枝のてっぺんで睥睨しているモズが、すぐそばの柵にとまっていました。近づくと、川原に下り、また飛び上がっては木の枝にとまり、そしてココへ戻ってくる。というコトを何度も繰り返していました。私が近づいて写真なんかを撮っていたせいだろうけれど。
この時期毎朝、甲高く鳴くキジの声を聞いていたので、きっと見られるだろうな、と思っていました。畑の中をちょこちょこと、早足で。
この後、木陰に入って、ひと休みしていました。
自転車で走っていると、まるで巨大なカリフラワーのような大木が目にとまりました。
鳥居が見えるので神社のようです。
急な階段を上ると、狭い境内に窮屈そうに、幹回りが5mはあろうかという巨木が立っていました。スダジイ。樹齢は不明。市の天然記念物だそう。長く住んでいる場所の近くで、この辺りを通ったコトもありますが、初めて気がつきました。
実家が干物屋だという知り合いから、各種干物をいただきました。
とりあえずこの日は、エボダイの干物をツマミに飲みました。好きな魚ですが、タイだけあって少々お高いこの魚、いただけるとうれしいです。
ごちそうさまでした...。
先週のお弁当。
アジの干物やサバのみりん干しもいただいたので、お弁当に入れました。
いつも木の枝のてっぺんで睥睨しているモズが、すぐそばの柵にとまっていました。近づくと、川原に下り、また飛び上がっては木の枝にとまり、そしてココへ戻ってくる。というコトを何度も繰り返していました。私が近づいて写真なんかを撮っていたせいだろうけれど。
この時期毎朝、甲高く鳴くキジの声を聞いていたので、きっと見られるだろうな、と思っていました。畑の中をちょこちょこと、早足で。
この後、木陰に入って、ひと休みしていました。
自転車で走っていると、まるで巨大なカリフラワーのような大木が目にとまりました。
鳥居が見えるので神社のようです。
急な階段を上ると、狭い境内に窮屈そうに、幹回りが5mはあろうかという巨木が立っていました。スダジイ。樹齢は不明。市の天然記念物だそう。長く住んでいる場所の近くで、この辺りを通ったコトもありますが、初めて気がつきました。
実家が干物屋だという知り合いから、各種干物をいただきました。
とりあえずこの日は、エボダイの干物をツマミに飲みました。好きな魚ですが、タイだけあって少々お高いこの魚、いただけるとうれしいです。
ごちそうさまでした...。
先週のお弁当。
アジの干物やサバのみりん干しもいただいたので、お弁当に入れました。
深大寺、肉、草野球。 [紀行]
5月4日(金)晴れ。
ゴールデンウイークの深大寺は、想定外の人出で(いや、想定すべきだったか)、居並ぶ蕎麦屋にも行列ができている始末。いつも入る店はほどほどの混み具合。屋外のテーブル席の、5月の木漏れ日が気持ちよい。
中瓶のキリンビール1本と、もり蕎麦をいただきました。
隣接する神代植物公園も、人出が多かったろうと予想されるけど、その分園の水生植物園(無料)は、いつものように静かで、落ち着ける場所でした。
帰り道、馬刺しや鶏レバーをツマミに飲みました。暑くてノドが渇いた日。
1杯目の生ビールはあっという間。
もちろん、馬刺しも鶏レバーもおいしかったのですが、しっかり焼いた肉も食べたくなって、2軒目に串焼き屋へ行きました。
焼き鳥(せせり、ハツ、ぼんじり)とスタミナもやし炒め。
5月6日(日)晴れ。
真夏の暑さの日。河川敷のグラウンドで野球です。結果は惜敗。ヒットは打てなかったものの、2つの四球を選んで出塁。スライディングをしくじって、ヒザを激しくすりむく。
もちろん、試合後のビールのうまさは言うまでもありません。そんなGW後半。
先週のお弁当。
連休疲れと、少々仕事が忙しかったのとで、お弁当作りが今ひとつでした。
ゴールデンウイークの深大寺は、想定外の人出で(いや、想定すべきだったか)、居並ぶ蕎麦屋にも行列ができている始末。いつも入る店はほどほどの混み具合。屋外のテーブル席の、5月の木漏れ日が気持ちよい。
中瓶のキリンビール1本と、もり蕎麦をいただきました。
隣接する神代植物公園も、人出が多かったろうと予想されるけど、その分園の水生植物園(無料)は、いつものように静かで、落ち着ける場所でした。
帰り道、馬刺しや鶏レバーをツマミに飲みました。暑くてノドが渇いた日。
1杯目の生ビールはあっという間。
もちろん、馬刺しも鶏レバーもおいしかったのですが、しっかり焼いた肉も食べたくなって、2軒目に串焼き屋へ行きました。
焼き鳥(せせり、ハツ、ぼんじり)とスタミナもやし炒め。
5月6日(日)晴れ。
真夏の暑さの日。河川敷のグラウンドで野球です。結果は惜敗。ヒットは打てなかったものの、2つの四球を選んで出塁。スライディングをしくじって、ヒザを激しくすりむく。
もちろん、試合後のビールのうまさは言うまでもありません。そんなGW後半。
先週のお弁当。
連休疲れと、少々仕事が忙しかったのとで、お弁当作りが今ひとつでした。
谷中から中野へ。 [紀行]
4月14日(土)くもりのち時々雨。
暖かく、いい陽気が続いていたので、ちょっと足をのばした散策をしようと、出かけてみた休日は、何だか肌寒い1日でした。
「谷中ぎんざ」の人出は、相変わらずすごかったけれど、この日の目的は他にありました。
どちらかというと、私とは縁遠いタイプの「小洒落た」カフェで、ランチをしようという目論みが...。
春キャベツと切干大根のポタージュとか、オレンジソースをかけたポークソテーとか。真ん中の器には、ニンジンを「どうにかして」ペーストにしたものが入っているのですが、これ、パンに塗って食べたらうまかったなぁ。食後のコーヒーもうまかった(アルコールなし)。
うまかったけれど、やっぱりビールと焼きうどんとか、鮭と春野菜のソテーとかを食べている方が、性に合うようです。つけあわせの具沢山中華スープも、いいツマミになります。
そしてもちろん、日本酒と塩辛も。
この日も終電帰りでしたが、時間が前と変わっていたような。春のダイヤ改正があったから、ちゃんと調べておかないと。
先週のお弁当。
長いコト冷凍しておいたホウレン草を使いましたが、どうもお味の方は今ひとつでした。
青梅散策。 [紀行]
ウチの裏の栗の木には、よく鳥がとまっています。昨日もココで見かけたジョウビタキ。地面に下りたり、また飛び上がって枝にとまったり。昨日と同じ動きをしています。昨日ココにいたジョウビタキと、同じ鳥かな。
3月25日(日)晴れ。
初夏のような陽気に誘われて、ぶらぶらと市内を散策。すっかり薹が立ったフキノトウを、たくさん見かけました。もっと早くに来ていれば。
市内の某お寺に、猫地蔵なるお地蔵様が祀られていると聞いたのは、つい最近のコトでした。長年青梅に住んでいますが、知らない情報でした。観光目的で、やや強引に作られたモノ、じゃないかなぁ、などと邪推していましたが、思いのほか、由緒のありそうなお地蔵様でした。お賽銭をあげて、開運を祈願してきました。
狛犬が足をのせている石の毬。中に一回り小さな石の毬があって、コロコロと動くのです。一つの石を削りだして、そんな細工を施したとか。そんな話を聞いたのは、私が子供の頃、父親から。なので、真偽の程は定かではありません。
青梅線の線路沿いを歩いていたら、ばかデカいダルマが置かれていました。何に使うものやら。
この後、前記事の「昼飲み」へとつながります...。
いつもの寿司屋にて。「真鶴」という銘柄のお酒。てっきり静岡のお酒かと思ったら、宮城のお酒だそうです。
キンメダイは、煮つけを食べるコトが多いので、敢えて焼いてもらいました。うまかった...。
先週のお弁当。
このあたりの地場野菜「のらぼう菜」をおひたしにしました。最後は玉子焼きに混ぜ込みました。
3月25日(日)晴れ。
初夏のような陽気に誘われて、ぶらぶらと市内を散策。すっかり薹が立ったフキノトウを、たくさん見かけました。もっと早くに来ていれば。
市内の某お寺に、猫地蔵なるお地蔵様が祀られていると聞いたのは、つい最近のコトでした。長年青梅に住んでいますが、知らない情報でした。観光目的で、やや強引に作られたモノ、じゃないかなぁ、などと邪推していましたが、思いのほか、由緒のありそうなお地蔵様でした。お賽銭をあげて、開運を祈願してきました。
狛犬が足をのせている石の毬。中に一回り小さな石の毬があって、コロコロと動くのです。一つの石を削りだして、そんな細工を施したとか。そんな話を聞いたのは、私が子供の頃、父親から。なので、真偽の程は定かではありません。
青梅線の線路沿いを歩いていたら、ばかデカいダルマが置かれていました。何に使うものやら。
この後、前記事の「昼飲み」へとつながります...。
いつもの寿司屋にて。「真鶴」という銘柄のお酒。てっきり静岡のお酒かと思ったら、宮城のお酒だそうです。
キンメダイは、煮つけを食べるコトが多いので、敢えて焼いてもらいました。うまかった...。
先週のお弁当。
このあたりの地場野菜「のらぼう菜」をおひたしにしました。最後は玉子焼きに混ぜ込みました。